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不登校の初期のころ子どものことが心配で毎日のように「今日は行けそう」と聞いていませんでしたか聞かれた子どもは声のトーンや表情からにじみ出る「期待」を敏感に感じ取りそれに応えようと「行く」と答えてしまうのです次の日がんばるのだけれど行けない親のガッカリに益々自分が嫌になる自己肯定感がどんどん下がってしまいます子どもたちはこんなにもつらい思いをしているんですよ