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いつまで子どもに無理をさせてできないことをさせようとするのか判断が難しいところですよねある年齢までは訓練をしてできるように努力してみるでも・・・ある年齢になればいい意味であきらめるそして配慮を考えるできないことでもそれを補う道具などを活用すればできるようになるそして次に進むことができるんですこれが配慮だと思います合理的配慮が日常にできている社会未来がそうあってほしいです